HAILPRINTS

hail prints

HAILPRINTSメンバー
左:makoto と 右:hirotton


シルクスクリーンという表現技法を " カルチャーの一環 ” と考えて追求し続けるプリント職人が集まり、2018年から東京で始動したHAILPRINTS。
スケートボードとハードコアパンクカルチャーを背景に持つ彼らがプリント屋を立ち上げた理由や、
制作に対するこだわりをインタビュー形式で紹介します。



INTERVIEW

そもそもHAILPRINTSって会社?ブランド?ユニット?

makoto(以下:M) うーんユニットなのかな?いきなり難しいなあ(笑)。

hirotton(以下:H) ユニットに近いです。会社っていうカンジでもないし、オリジナルアイテムも作っているけどブランドというカンジでもないんですよね。

M ブランドっぽい要素もありつつ?

まとまってない(笑)!

H (笑)。俺らのやりたいことは、シルクスクリーンのプリント屋なんだけど、自分たちから発信していく、みたいなことがやりたいんですよね。ただプリントの依頼を受けてそれを作業として仕上げるだけじゃなくて、自分たちの周りには色んなシーンがあるし、面白い人がたくさんいる。俺らもそんな人たちと接点があるから、それをシルクスクリーンプリントというフォーマットを通じて発信したいんですよ。

M そうです。まとめてくれてありがとう(笑)。

HAILPRINTSのメンバーは2人?

M です。

どういう経緯で今のメンバーになったの?

M 元々俺がHAILPRINTSを立ち上げるタイミングで、hirottonは別の仕事をやってたんだよね。で、俺がhirottonにHAILPRINTSを立ち上げたよ、って言ったら「今の仕事をやっている意味はなくなりました。マコくんのところで一緒に働かせて下さい」って言ってくれて。元々俺はシルクスクリーンをhirottonに教えてもらっていたから、一緒に働いてくれるならスゲー嬉しいなってことで今のメンバーになりました。

そもそもHAILPRINTSを立ち上げたキッカケは?

M 元々趣味で製版機を作ってたんだよね。露光機っていうのがあって。それをhirottonはDIYで作っていて、それを見たときにめちゃくちゃかっけー!って思って、俺も作り始めたのがキッカケ。そんなこんなでシルクスクリーンにはまっていったのかな。

HAILPRINTS名義はいつから?

M 2018年8月かな。

立ち上げ当初からコンセプトは変わらず?

H 自分もアーティストとしても活動しているし、さっき言った通り自分たちの周りにはバンドマン、モデル、アーティスト、絵描き、ブランドをやっている人がたくさんいるんですよ。みんなの活動を俺たち自身も面白いな、と思っているし、それをプリントで発信できたらと思っています。

M 元々私生活でもhirottonとは友達だったし、スケボーも一緒にやっているから、物事に対してカッコ良いと思う感覚が凄く似てる。その感覚を通して発信していけたら最高かな。


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2人が影響を受けたカルチャーとかって?

H スケート。

M うん。そうだね。初対面の日から一緒にスケートしたしね。あれいつだっけ?

H 2013年かなぁ。

誰の紹介で2人は会ったの?

H (大柴)裕介くんですね。

スケートカルチャーは今の仕事に繋がってる?

M 繋がってます。最初は周りのスケーターの友達に渡して着てもらって。

H 今受けている仕事もスケートで繋がった人からっていうのがほとんどですよ。あとバンド関係。

2人はどんな音楽がバックボーンにありますか?

M 俺は東京に来て(大柴)裕介くんに付いて回ってライブを観させてもらってきたんだけど、やっぱりハードコアパンクのライブに行きまくってた。だから影響受けまくってますね。

H 俺もハードコアパンクがずっと好きだし、ライブもそういうジャンルしかほぼ行ってないですね。

仕事に対するこだわりを教えて。

M 依頼者に敬意を持つこと。やりとりも大事にしてるし、ただ受けてそれ通りにやるっていうよりコミュニケーションは絶対取るように心がけてますね。

H 自分たちが実際に刷ってるから、納得できるクオリティまでいかないものは出したくないなって思ってますね。

M あとは自分たちのフィルターを通すことがこだわり。

H 手作業っていうのも大事ですよね。それはやっぱりハードコアパンクのDIY精神から影響を受けているかもしれないです。インクジェットよりシルクスクリーンで1枚1枚やるのがしっくりきてます。

オリジナルボディも展開していますよね。

M アリモノのボディだと、丈の長さはいいんだけど、袖が短いとか色々不満があったんですよ。

Tシャツに関して周りにウルサイ人ばっかりですもんね(笑)。

M 多い(笑)。やっぱりシルエットが格好いいものにプリントしたいね、というのがhirottonとの共通認識であったんですよ。だからかなりこだわりが詰まってるから良いシルエットに仕上がってると思う。

H 生地にもこだわったし、自分たちが着ていて着心地がよくてタフなものになっています。あと、欲しかったボディっていうのはみんなの共通認識であって。近くのスケーターもみんなその認識だったから、それを具現化したカンジすね。

M でも実際やったらスゲー四角いボディになっちゃたり(笑)。だから何度もやり直してこの形になりました。でも多方面で喜んでもらえたから作って良かったな、と思ってますね。

今進行中のHAILPRINTSのプロジェクトがあったら教えて。

M 自分たちの好きなアーティストとのコラボ作品は控えてますね。

H 直近だとUSUGROWとのコラボレーションはもうすぐ発表できると思います。

M あとSABREから2020年リリースされるアパレルコレクションもHAILPRINTSのボディを使ってますね。

HAILPRINTSとしてこれからのプランは?

M もっと色んなものにプリントしていきたいですね。それこそシルクスクリーンプリントのスケートデッキとか。

H 最近はシルクスクリーンの業者も増えてきているけど、俺たちにしかできないことを追求していきたいですね。


彼らの持つ背景や表現に対する考えにシンパシーを感じて制作を進めたTシャツは、2/18(水)から販売スタート。
HAILPRINTSオリジナルボディを使用した、こだわりのアイテムが完成しました。


HAILPRINTS
https://hailprints.com/
(Instagram:@hailprints)


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